2026.01.30
栃木の伝統食「しもつかれ」を館内ラウンジにて提供しています。
地域文化を未来へつなぐ一皿
ご宿泊のお客様へ、季節限定で
栃木県の伝統食「しもつかれ」をラウンジにてご用意しております。
しもつかれとは?

しもつかれは、栃木県を中心に古くから親しまれてきた郷土料理です。
鮭の頭、大豆、根菜(大根・にんじん)などを酒粕と一緒に煮込んだ、栄養豊かな家庭料理です。
冬の寒い時期に体を温める料理として、昔から各家庭で受け継がれてきました。
特徴
● 酒粕の香りとコク
酒粕を使うことで、やさしい甘みと深い旨みが生まれます。
● 鮭の旨み
鮭のだしが全体に広がり、滋味深い味わいになります。
● 根菜と大豆で栄養たっぷり
食物繊維やたんぱく質が豊富で、昔の人の知恵が詰まった料理です。
文化的な背景
しもつかれは、節分の豆や鮭などを無駄なく使うことから、
“もったいない”精神を体現したサステナブルな伝統食とも言われています。
また、栃木では「初午(はつうま)」の日に稲荷神社へ供える料理としても知られ、
無病息災を願う食文化として大切にされてきました。
「旅先で、その土地の暮らしに触れる」
そんな体験を自在荘は、大切にしています。